フリートーク 「教育は愛」No.599

職場

職場ー74 フリートーク

◆今、学校ではフリートークできる場が少なくなっていると感じています。懇談会や説明会では、フリートークはできません。決まっていることを一方的にお話しして、ご質問をいただきお答えする、これが、学校の現状だと思います。

 そこで、少人数でも構わないので保護者や地域の皆様と教職員がフリートークできるような場をつくることにしました。

 どうせなら、BGMをかけて、お茶とお菓子をいただきながら、カフェ形式でなら話しも弾むのではないかと考えました。

 フリートークは、5人程度の小グループで行うことにしました。保護者・地域の皆様、そして、教員でグループを構成します。

 フリートークを活性化するために、ゲストとして、学校医さんや中学校、中等教育学校の校長先生を招聘しました。

 校長先生方は、かつて教育委員会事務局で一緒に汗を流した同志です。

 愛と情熱に溢れた先生方です。

 ゲストの皆様にも各グループに入っていただき、自然体でフリートークしていただきました。校種の異なる校長先生のお話しは、注目の的になりました。

 テーマは、その都度設定しますが、堅苦しい協議会ではありません。脱線も大いに結構、会話とその場の雰囲気を大切にします。

 私は、このような雰囲気の中で、教職員と保護者や地域の皆様が気軽にお話しできることを理想としています。教師との垣根を取り外すのです。

 コロナ禍前は、教職員と保護者・地域の皆様との懇親会が定期的にあったものです。

 しかし、コロナ禍以来、保護者や地域の皆様とお話しする機会が激減しているのが現状です。

 子どもの教育に携わっている教職員、保護者、地域の方が、本音で、気軽に、フリートークできる機会をもっと、もっと、増やすことができれば、もっと、もっと、円滑に教育活動が推進できるのではないか、

 私はそう思っています。

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