幼稚園

現場主義 「教育は愛」No.729

今日は、幼稚園教育の分野で著名な大学教授の講演を拝聴しました。教授は大学附属幼稚園の園長も務められ、大学院課程修了後は幼稚園教諭、教育委員会勤務、附属幼稚園園長、そして大学教授へと歩まれてきた方です。
学校教育

基礎基本の始まりは 「教育は愛」No.728

小学校教育に長く携わっていた私は、「学習の基礎基本は小学1年生から始まる」という思い込みをどこかで抱いていました。 しかし、幼稚園で園児たちと日々を過ごす今、その考えが大きな誤解だったことに気づかされています。
職場

挨拶十人十色 「教育は愛」No.727

「朝の挨拶は大切に」「人より先に、元気よく」 私たち教師は、子どもたちに当たり前のようにそう指導します。 しかし、「指導すること」と「自分が実践できていること」は、残念ながら一致しないこともあります。
学校教育

シンギュラリティー 「教育は愛」No.726

シンギュラリティーは日本語で「技術的特異点」と呼ばれ、AIが自己改善を繰り返すことで人間の知能を超える瞬間を指します。この概念は未来学者でAI研究者のレイ・カーツワイル氏によって提唱されました。彼は、コンピュータの計算能力がムーアの法則に従って指数関数的に向上していることを指摘し、2045年頃にAIが人間の知能を凌駕すると予測しています。
学校教育

社会力を身に付ける 「教育は愛」No.725

「社会力(しゃかいりょく)」とは 単に既存の社会やルールに適応するだけではなく、他者とつながりながら、自らより良い社会をつくり出していく総合的な人間力のことだと言われています。学校でも職場でも、人間関係を良好に保つのは、時に骨が折れるものです。それは子どもたちの世界でも同じです。
学校教育

避難訓練、生き抜くこと! 「教育は愛」No.724

本日、幼稚園で大地震を想定した避難訓練を行いました。 緊急地震速報の放送を流し、子どもたちは保育室内で安全な姿勢をとります。今回は園庭への避難行動までは行わず、室内での安全確保までを訓練の範囲としました。
人生訓

出逢いと人生 「教育は愛」No.723

人は、さまざまな“出逢い”によって人生を方向づけられていくものではないでしょうか。 出逢いといっても、人だけに限りません。美術品、映画、本、スポーツ、自動車……。 それらとの出逢いがあったからこそ、今の自分がある。そんな経験を持つ人は多いと思います。
学校教育

教科の特性 「教育は愛」No.722

子どもたちの「やりたい!」という気持ちは、時に天気にも左右されます。 プール清掃を終え、いよいよ水泳が始まるという時期に限って、関東地方は梅雨入りする。 プールセットを手に登校してきた子どもたちが、朝の会で中止を知らされ、肩を落とす——毎年繰り返されるこの光景は、私に一つの問いを投げかけます。「教科の特性とは何か」 そして、教師はその特性をどう守り、どう生かすべきなのか。
教師

考える力 「教育は愛」No.721

ある大学の先生と、教育について語り合う機会がありました。教育に強い情熱をお持ちの先生で、話題は保育園・幼稚園から大学まで多岐にわたり、意気投合して時間を忘れるほどでした。
教師

話を聞かせる工夫 「教育は愛」No.720

子どもたちに自分の話を聞いてもらうことは、簡単なようでいて、実はとても繊細な営みです。 心を開いてくれるまでには、時間も、信頼も、そして小さな成功体験の積み重ねも必要になります。