生涯学習ー57 ライフプラン
◆公務員も60歳定年制から65歳定年制への移行が始まっています。私の世代が、60歳定年制の最後の世代です。さて、定期的に届けられる退職校長会の会報に目を通すと、かつて一緒に暗くを共にした先輩方の手記が掲載されています。
その先輩方とお仕事をしていた時代を思い出しながら懐かしく読ませていただいています。60歳でご退職され、時間に余裕ができたので、ジムへ通い、自転車で日本全国を回っている方、自治会活動に力を入れて、地域に貢献されている方、趣味の釣りに没頭されている方、フルタイムを卒業して週に何日か、教育関係の仕事をされている方、中には、私のようにフルタイムで仕事に精を出されている方もいらっしゃいます。・・・実に様々です。
人生100歳(年)時代、とよく言われます。
確かに、平均寿命は延び、健康寿命にも気を配りながら生活されている方が多くなりました。還暦からの時間の使い方は、60歳未満の場合に比べると選択肢が広がっています。
65歳定年制を見据えた今、還暦は大きなターニングポイントです。65歳まで、今の職を継続するか、それとも、一度退職してから、新たなスタートを切るか。
新たなスタートにも選択肢があります。教育関係の職か、それ以外の職か。
教師の世界でも、今まで以上に自身のライフプランをどのようにするか、考えなければならない時代になったのを感じています。
私の場合は、教育委員会事務局時代が長かったので、学校に戻り校長として尽力させていただきたい、と願い、今があります。
今後も、体力、知力、気力の続く限り、教育を通して社会に貢献していきたいと考えています。趣味は、仕事を継続するエネルギー源として大切にします。
☆「生涯現役、臨終定年」これが、私のライフプランのテーマです。