ワークショップ形式 「教育は愛」No.528

学校教育

学校教育ー119 ワークショップ形式

◆ゲストティーチャーを招聘し、教室を5つ使用しワークショップ形式で学習しました。ゲストティーチャーを招聘して、体育館で学年全員に講演していただく形式は数多くありますが、今回のようにワークショップ形式で行ったのは、初めてでした。

 今回は、福祉教育をテーマにした4年生のワークショップでした。

 例年、体育館で全体講演の形式で行っていたため、代表者の方も「はじめは、どのような形になるのか想像できませんでした。しかし、やってみるとものすごく良かったです!」と事後に満面の笑みをたたえながら語ってくださいました。

 私も、各教室での様子を参観させていただき、講師の先生と子どもたちの距離が近く、子どもたちが事前に学習し、疑問に感じていたことなどを沢山の子どもたちが質問することができました。

 その質問、一つひとつに丁寧にお答えくださる講師の先生方、子どもたちも、大満足の様子です。

 対面で授業や講義をする場合、距離感というのは大変重要です。

 物理的な距離、近ければ近いほど、内容に浸れます。

 代表者数人の質問にお答えいただくのではなく、自分の質問にお答えいただくことにより講師の先生を近くに感じることができる距離感、これが何よりも嬉しいのではないでしょうか。

 子どもたちは、生き生きと、真剣に、ワークショップ形式の学習に学び浸っていました。

 昨年度は、防災教育についてワークショップ形式で、6年生が1年生に複数のブースを作って、教えるという授業を行いました。この時の様子も、今回同様、1年生も6年生も生き生きと学んでいました。

 そのノウハウを4年生の福祉教育に生かしたベテラン教師の発想と実行力に私も多くを学ばせていただきました。

 授業後の子どもたちの笑顔と講師の先生方、スタッフの皆様が満足そうに笑顔で学校を去られる姿に今回の福祉教育の大成功を実感しました。

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