与える喜び 「教育は愛」No.624

学校教育

学校教育ー137 与える喜び

◆今日、6年生の子どもたちから手作りの折り紙でつくったアレンジメントと心のこもったお手紙をいただきました。卒業を前にして、感謝の気持ちを伝えてくれたのです。

 もちろん、私だけでなく、沢山の先生方へ届けていました。

 本当の幸せは、与えられるものではなく、与えることにより得られるもの、ということを以前、何かの本で読んだ記憶があります。

 確かに、自分が何かをプレゼントしたことにより喜んでくれている姿を見ていると嬉しくなるものです。

 その時に、打算を考えてはいけません。見返りを求めて物を与えても、嬉しさは感じません。そういう時は、見返りを手にして初めて嬉しくなるものです。

 与えて幸せになるためには、ピュアな心が必要なのです。

 私が勤務している学校では、子どもたちがとてもピュアな心をもっています。

 友だちにプレゼントする、教師にプレゼントする、親や兄弟姉妹にプレゼントする、そんな場面を数多く見てきました。

 本当に優しい子どもたちです。

 きっと、本校の子どもたちは、幼少期に、ご家族から沢山の愛情を受けてきたのではないでしょうか。

 だから、大切な人たちに自然と優しさを与えることができるのでしょう。

 愛情を沢山受けた人は、沢山の愛情を与えることができるのです。

 優しさに溢れた素敵な子どもたちです。

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