職場ー67 仲間の有難さ
◆今日は、保護者の皆様と3人のゲストをお招きして、学校保健委員会をグループ・ディスカッション形式で行いました。ゲストのお一人は、学校医さんです。診療時間の合間を縫ってご出席くださいました。あとのお二人は、校長先生と副校長先生です。お二人とも市のフラッグシップ校で要職を務められている先生です。
お二人は、以前、教育委員会事務局でお仕事をさせていただいた大切な仲間です。
教育委員会事務局で、大変な業務を抱えていながら、常に笑顔で明るく努力され、誰に対しても誠意をもって対応されていた方々です。
私は、教育者としても、一人の人間としても尊敬できるお二人に、ご無理を申し上げて本校のグループ・ディスカッションにお招きしました。
お二人は快くお引き受けくださいました。
そして、保護者の皆様のご質問に丁寧にお答えくださったり、グループの中では、一緒に熟議に加わってくださったりしました。
お蔭で、教育について、“学校で心がけること”、“ご家庭で心がけていただくこと”などについて自由闊達に熟議が進みました。
ご出席された保護者の皆様も「楽しく、勉強になる会でした」、「ゲストの先生方が素敵でした!」と笑顔で感想を語ってくださいました。
3人のゲストの皆様からも「とてもあたたかい雰囲気の中、楽しい時間を過ごさせていただきました」と賛辞を頂戴致しました。
私は、教育委員会事務局で苦楽を共にしたお二人の先生に感謝の気持ちと敬愛の念を強くしました。
そして、当時の仕事を振り返りながら、確かに楽ではない仕事の連続でしたが、今、このような形で、自慢の仲間をお招きできる幸せを実感しています。
どのような仕事でも、大変なこと、難儀することは必ず存在します。
しかし、そのような時に決して諦めることなく、一生懸命に取り組んでいれば、このお二人のような素敵な仲間と協働でき、ご縁と絆を深めることもできるのです。
苦と楽は対になっています。どちらかひとつだけでは済まないようになっているのです。
だから、今を一生懸命に生きたい!
多少、大変な思いをしたとしても、仲間を大切にして、日々の仕事に全力を傾注していけば、今回のように仲間と語り合う幸せを実感できる日を迎えることができるかも知れないからです。

