生涯学習ー112 卒団式
◆スポーツ少年団の卒団式に招待され、出席させていただきました。今年で3年目となりますが、毎年、とてもあたたかい、愛の溢れる卒団式です。
49年間続いている少年団チームです。かつて卒団した子どもたちが、親となり、指導者として活躍しながら親子で参加しているという希有なチームです。
そのアットホーム感は最高で、指導者と保護者のチームワークも最高です。
その場にいるだけで、あたたかい気持ちになれます。
監督から卒団生一人ひとりに、今までの活躍の様子を具体的に、時に涙しながら語られるのが、毎年胸に染み入ります。
そして、卒団生たちが、チームと自分の父母に対して、感謝の作文を読み上げます。その時、学校で見せる表情とは全く異なる表情で、涙を浮かべながら読み上げている姿にこちらも目頭が熱くなります。
このような、愛とぬくもりのある卒団式ができるチームに心からの敬意を表します。
スポーツ少年団は、そのスポーツの技術を教えるだけではありません。このチームのように感謝や仲間との信頼関係、礼節などを教えるチームも数多くあるのではないでしょうか。
大谷翔平選手の人を大切にする姿勢は、ひょっとすると少年団チームで学んだことが基盤になっているのかも知れません。
スポーツだけでなく、人間づくりにつながるスポーツ少年団の卒団式に参加して、深く感動してしまいました。
