感謝と感動の運動会・2 「教育は愛」No.492

学校教育

学校教育ー114 感謝と感動の運動会・2

◆運動会は、表現種目(ダンス)のみ、子どもたちは、自分の出番の時だけ運動場へ登場します。応援は各教室でオンライン配信を通して行います。そして、クライマックスへ。

 教職員の臨機応変な対応力と保護者・地域の皆様のあたたかいご理解とご協力により、子どもたちもハツラツとしながら立派に演技することができました。

 その姿に保護者・地域の皆様も惜しみない拍手と応援を贈ってくださいました。

 やがて、まとまった雨を降らせる雲が上空へ迫っている、という報告がありました。

 プログラムは残り3つです。6年生の種目を先に行うことを進言してくれる教師もいます。6年生は小学校生活最後の運動会です。今まで一生懸命に練習してきた成果を発表させたい、というのが教職員の総意です。

 しかし、6年生の担任教師が、「応援合戦には、全校児童が運動場に出ます。その後で全員の中で、演技させたいです」と熱く訴えてきました。

 この熱い思いに動かされ、残り3つのプログラムは、1年生→応援合戦→6年生という順番に実施することにしました。天は私たちの熱い思いと願いを叶えてくださいました。

 まとまった雨は本校上空を回避。

 応援合戦が終わり、全児童が児童席に着いた時、マイクを借りて、子どもたちに語りました。「6年生の子どもたちの熱い思いが込められた演技を見て欲しい。これは、6年生から下級生に贈るプレゼントであり、本校の伝統、魂の伝達なのです」と。

 圧巻の演技でした。今まで何回か練習を見ていましたが、比べものにならないほどの出来映えでした。6年生の子どもたちの表情、体全身を使った演技、まさに魂がこもっていました。そして、「ゴールはここじゃない!」と叫んで入退場門へ走り去る姿 ・・・

  会場は万雷の拍手に包まれました!

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