生涯学習ー113 捨てる習慣
◆私は、捨てることが苦手です。特に、商売柄、本を処分するのが大変苦手です。先日、「人生を変える 捨てる 習慣」というテーマで編集されていた雑誌を購入しました。
「なるほど」と思いながらページをめくりましたが、いざ、自分で行おうとすると心にブレーキがかかってしまいます。
本の整理が苦手なことは、私の家系の課題なのかも知れません。
既に、鬼籍に入った2人の伯父も、膨大な数の本を遺して天国へ旅立ちました。
その本の多さには舌を巻いたものです。
しかし、今、自分の本棚を見ると、全く同じような傾向が見られます。それ以上の蔵書量かも知れません。
なぜ、これだけ本が増えていくのでしょうか?
購入するばかりで、処分していないからです。
どうして、処分できないのか?
いつの日か、読む時もあるだろう、という気持ちが強いからです。
しかし、実際に本棚から取り出して読み返す本は限られています。その他の大多数の本は、ページを開かないまま、本棚に眠っています。
今は、インターネットで検索すれば、自分のほしい知識はすぐに出てくる時代です。
昔は、「確か、あのことは、あの本に書かれていたはず・・・」と言って、探したものですが、今はその必要もありません。
また、スマホひとつあれば、欲しいと思った本は翌日にも手に入る時代です。
そう考えると、本棚をもっと機動的に活用できるはずです。
捨てる、処分しなければならないのは、私の考え方だと思います。
思考回路をアップデートして、本を思い切って処分する計画を立案中です。
・・・ 今のところ
