生涯学習ー117 気の置けない仲間
◆20年間、定期的に会い続けている仲間がいます。途中で人数は多少の増減はありましたが、変わることなく会い続けているのは、私を含めて3人です。お二人とも私より年上ですが、昔から言いたいことを言い合いながら、楽しく会食を続けています。
気の置けない仲間です。
全く気を遣わず、何でも話せます。
私が初めて教育委員会で勤務した時、このお二人に助けていただきました。以後、教頭になった時、校長になった時も一足早く経験されていたお二人は、私が困ることのないようにアドバイスをしてくださいました。
互いに、自分の状況や遭遇している困難な案件、腹を抱えて笑えるようなことなど、何でも話し合ってきました。
そして、会う度に、たらふく食べて、美味しくお酒をいただいたものです。
今日は、約1年ぶりに会い、各々の現状やこれからのこと、昔の思い出話しなど、次から次へと話題は続きました。
3人とも還暦を過ぎているので、残りの人生の過ごし方、健康のことなどが話題の中心になりました。
思えば、その時、その時の年齢に合った話題を3人で共有してきました。
私たちの会は、人生の歴史そのものなのです。
昔は同じ職場、今は、道は違えど、懸命に生きている私たち。
これからさらに年齢を重ね、苦労もすることでしょう。
しかし、再会した時には、笑顔で互いの道を語りながら、たらふく食べて、美味しいお酒をいただくことでしょう。
1年に1回の会になっていましたが、別れ際、半年に1回開くことを約束しました。
大切な先輩であり、気の置けない仲間です。
