気の置けない仲間 「教育は愛」No.608

生涯学習

生涯学習ー117 気の置けない仲間

◆20年間、定期的に会い続けている仲間がいます。途中で人数は多少の増減はありましたが、変わることなく会い続けているのは、私を含めて3人です。お二人とも私より年上ですが、昔から言いたいことを言い合いながら、楽しく会食を続けています。

 気の置けない仲間です。

 全く気を遣わず、何でも話せます。

 私が初めて教育委員会で勤務した時、このお二人に助けていただきました。以後、教頭になった時、校長になった時も一足早く経験されていたお二人は、私が困ることのないようにアドバイスをしてくださいました。

 互いに、自分の状況や遭遇している困難な案件、腹を抱えて笑えるようなことなど、何でも話し合ってきました。

 そして、会う度に、たらふく食べて、美味しくお酒をいただいたものです。

 今日は、約1年ぶりに会い、各々の現状やこれからのこと、昔の思い出話しなど、次から次へと話題は続きました。

 3人とも還暦を過ぎているので、残りの人生の過ごし方、健康のことなどが話題の中心になりました。

 思えば、その時、その時の年齢に合った話題を3人で共有してきました。

 私たちの会は、人生の歴史そのものなのです。

 昔は同じ職場、今は、道は違えど、懸命に生きている私たち。

 これからさらに年齢を重ね、苦労もすることでしょう。

 しかし、再会した時には、笑顔で互いの道を語りながら、たらふく食べて、美味しいお酒をいただくことでしょう。

 1年に1回の会になっていましたが、別れ際、半年に1回開くことを約束しました。

 大切な先輩であり、気の置けない仲間です。

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