教師ー91 若手教師とのディスカッション
◆数人の若手教師と連日、個別にディスカッションをしました。内容は、職場のこと、教育のこと、子どもたちのことなど多岐に及びました。話しているうちに時間はあっという間に過ぎていきました。
私は、若手教師とディスカッションをしている中で、自分の今までの経験から、様々なアドバイスをさせていただきました。
しかし、アドバイスをしているつもりが、次第に若手教師の話しから自分が学ばせていただいていることに気が付きました。
私とは年齢が大きく離れているので、発想や考え方も異なる部分があります。
私が気付いていなかったことを聞き、私の考えていたこととは違った角度からの意見を聞いているうちに数多くのことを学ばせていただきました。
校長として日頃から教職員のことについてはアンテナを高くしていたつもりですが、一人ひとりの心の内まで100%理解するのは至難の業です。
ですから、教職員との対話、ディスカッションは、大事にしたいと考えています。
そして、若い教師たちの教育にかける熱い思いを知る度に、嬉しさが込み上げてきます。
ディスカッションしているうちに、私自身も活力をいただき、教職への情熱をさらに燃やすことができました。
年齢を超えてディスカッションすることは、教師だけでなく、どの世界にも必要なことだと思います。
ただし、“情熱のある者同士”であることがポイントになると思っています。
