長嶋茂雄賞 「教育は愛」No.508

人生の師

人生の師ー15 長嶋茂雄賞

◆「長嶋茂雄さんという偉大な選手が出て、今のプロ野球の隆盛の基を築かれた方だという記憶が100年、200年続くような賞であってほしい」と期待を込めて「長嶋茂雄賞」を創設すると、プロ野球コミッショナーが記者会見で述べられました。

 私にとって人生の師、長嶋茂雄さんがご逝去されたことが、未だに信じられません。

 6月15日(日)に、お別れのお花をお届けしてから、田園調布へ車を走らせることはなくなりました。心にポッカリと穴が空いたままです。スマホが着信する度に、「ひょっとすると、“長嶋茂雄さん”と表示されていないか」と期待してしまいます。

 11月3日、王貞治さんが文化勲章を受章された報道を聞いた時、長嶋茂雄さんが文化勲章を受章された時のことを思い出してしまいました。

 お花をお届けして、そのお礼の電話をいただきました。

 長嶋さんは「これからも、プロ野球界やスポーツ界に貢献していきたいと思っています」と力強くお話しくださいました。

 長嶋茂雄さんは、天国へ旅立たれてからもプロ野球界、スポーツ界に大きく貢献されています。

 「長嶋茂雄賞」は、「プロ野球の文化的公共財としての価値向上に貢献した野手」と定義されています。来シーズンから「沢村賞」同様、その受賞者がスポットライトを浴び、話題となることでしょう。

 「長嶋茂雄」という4文字は、永久に不滅なのです。

 学校でユニフォーム替わりに作っているポロシャツがあります。私も毎年3色ずつ購入しています。その左肩には「3」を付けています。

 「長嶋さんにとって“3”という数字は特別ですか?」

 「そうだねぇ、特別だね。“3”という数字は、特別だよ」そう言って微笑まれた笑顔が忘れられません。

 「長嶋茂雄賞」創設、長嶋さん、おめでとうございます。

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