2024-12

教師

書き出して整理する 「教育は愛」No.191

2年目の教師で、自分の考えや課題と思うことをノートに書き出して整理しています。とても真摯に教育に取り組んでいます。この教師を見て、私自身、若かりし頃、体育授業や学級経営などについて、考えたこと、気付いたことを書き出して整理したことを思い出しました。今でも、頭を整理する際には、ノートに思いついたことを書き出すことにしています。書き出すと頭の中から自分の考えていることを客観的に見られるようです。
学校教育

黒板とチョーク 「教育は愛」No.190

ICTの普及により、教室にはプロジェクターが設置され、教師や子どもたちのPCからプロジェクターへ投影されるようになりました。しかも、電子黒板機能の付いているプロジェクターでは、チョークではなく電子ペンで自在に書き加えることができるようになりました。教室は音を立てて様変わりしています。その反面、教師の板書能力の低下は否めません。板書は、教師の専門技能、と考えていた私には、その部分が腑に落ちないでいます。
教師

ファシリテーターとしての教師        「教育は愛」No.189

令和の時代は、ICtの普及という大きな変化が教育界にも訪れました。歴史に残る変化です。その中で、教師の役割として、教える、コーチングするだけでなく、ファシリテートする能力が求められるようになってきます。教師の発想の転換が、子どもたちの学びの真の変革に結びつくのではないでしょうか。
教師

健康第1で 「教育は愛」No.188

教師は真面目な人が多い職種です。ですから、自分の心身でも限界まで無理をしてしまいがちです。私もかつては多少の心身の不調は気の所為だと思って乗り切ってきた一人です。しかし、年齢ととも、基礎的な体力は確実に低下しているのです。無理をしなくてはできないということは、その力がないということなのです。決して無理をすることなく、元気に仕事ができるような働き方も必要でしょう。
教師

授業研究・心に残るターニングポイント 8 継続と鳥瞰図的な視野 「教育は愛」No.187

教師が授業研究を進める上で大切なことは、1に継続だと思います。そして、細部に視点を当てるのではなく、時に鳥瞰図的な視野を持ち、体育授業を眺めて見るのです。そうすると、今まで気付かなかった学級経営や教師の子どもへの関わり方などが浮き上がってきます。
教師

授業研究・心に残るターニングポイント 7  客観的な尺度を持つ 「教育は愛」No.186

教師の授業評価は、自作のアンケートだけでは、主観の域を越えることはできません。もっと客観的に、全国、どこの教師が実践した結果とも比較検討するためには、十分なサンプル数で有効化が認められた授業評価法を用いることが不可欠です。私は、髙橋健夫先生の研究室で客観的な授業評価法を知ることができました。「形成的授業評価法」です。この評価法を活用するようになってから、私の授業研究は新しいステージへと深化することができました。
教育

授業研究・心に残るターニングポイント 6    実際にやってみる「教育は愛」No.185

体育の教材研究は、机上で行うものではない、ということを長期研修の時に細越淳二先生からご指導いただきました。情熱的な細越先生と筑波の公園で一緒に体を動かしながら行った教材研究は、そのことを改めて教えてくれた貴重なターニングポイントです。
教師

授業研究・心に残るターニングポイント 5    常態の向上  「教育は愛」No.184

研究授業というと、ついつい、力が入り、いつもとは異なる準備をして授業に臨んでしまいます。それが、研究授業のあるべき姿だと信じていたのです。そんな私の研究授業を見て、尊敬するI先生がご指導してくださいました。「千葉さんはもっと誰にでもできる準備で授業をしてみましょう」このご指導をいただいてから、私は誰にでもできる準備で最大限の効果を得られるような授業スタイルを研究しました。常態の向上です。
教師

授業研究・心に残るターニングポイント 4   サークル活動     「教育は愛」No.183

一人で学ぶより師や仲間と学ぶ方が、沢山のことを吸収できます。時に厳しいご意見をいただくこともありますが、自身を成長させるのに仲間の存在は欠かせません。
教師

授業研究・心に残るターニングポイント 3  自ら機会をつくること 「教育は愛」No.182

授業研究の機会を待っていてはいけません。自分で研究したい教科の授業研究は、自ら積極的につくればよいのです。やる気になれば、校内でもできるはずです。自分で強い思いを持って臨めば、チャンスはいくらだってあるのです。