生涯学習ー81 口は災いの元
◆「口は災いの元」という教訓は、本当に含蓄のある言葉だと思います。仕事をしていても私生活でも、この教訓が当てはまる場面は、多々あるものです。
自分自身が当事者だったこともあります。ついつい、余計なことを口にしてしまったり、言ってはいけないことを口にしてしまったり、一度口にしてしまうと元には戻せません。
深く後悔したこともしばしばありました。
どうして、口にしてしまったのか? 「後悔先に立たず」です。
しかし、そのお蔭で一つずつ成長できたように感じています。
また、職場でも口が軽い人を数多く見聞してきました。
そのために、周囲からの信頼を損なった者も少なくありません。
基本的に口の軽い人は、信用されません。
言葉とは、波動だと以前、本で読んだことがあります。
波動は、人の心に染み入ります。
ですから、災いの言葉だけでなく、人の心を喜ばせたり、幸せにしたりすることも言葉でできるのはないでしょうか。
災いの元だけではなく、災い転じて福となる。
人の心に響く素敵な言葉を口から発していきたいと考えています。

