口は災いの元 「教育は愛」No.518

生涯学習

生涯学習ー81 口は災いの元

◆「口は災いの元」という教訓は、本当に含蓄のある言葉だと思います。仕事をしていても私生活でも、この教訓が当てはまる場面は、多々あるものです。

 自分自身が当事者だったこともあります。ついつい、余計なことを口にしてしまったり、言ってはいけないことを口にしてしまったり、一度口にしてしまうと元には戻せません。

 深く後悔したこともしばしばありました。

 どうして、口にしてしまったのか? 「後悔先に立たず」です。

 しかし、そのお蔭で一つずつ成長できたように感じています。

 また、職場でも口が軽い人を数多く見聞してきました。

 そのために、周囲からの信頼を損なった者も少なくありません。

 基本的に口の軽い人は、信用されません。

 言葉とは、波動だと以前、本で読んだことがあります。

 波動は、人の心に染み入ります。

 ですから、災いの言葉だけでなく、人の心を喜ばせたり、幸せにしたりすることも言葉でできるのはないでしょうか。

 災いの元だけではなく、災い転じて福となる。

 人の心に響く素敵な言葉を口から発していきたいと考えています。

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