新しい血 「教育は愛」No.519

職場

職場ー65 新しい血

◆管理職の仲間が、自分の職場について語ってくれました。職場のメンバーを人事異動で入れ替えることは、職場に新しい血を入れる意味でも大切なことだ、と。

 確かに、職場の雰囲気を変えたり、学校力を向上させたりするためには、メンバーの入れ替えは必須の条件かも知れません。もちろん、職場の雰囲気が肯定的で、学校力も高いレベルで安定している場合には、人事異動しないことも大切だと思います。

 今、メジャーリーグでも、新戦力の獲得に関する報道が毎日のように報じられています。

 チーム力を向上させて、優勝するためには、新しい血を入れることは大切なことなのでしょう。そして、新しい血を入れるためには、古い血を放出することも当然のことながらセットとなります。

 リード文の管理職は、職場の教職員だけでなく、自らも、古い血として異動することも考えている、と話してくれました。

 確かに、校長や教頭の存在は、学校にとって大きなポジションです。そのポジションに誰が座るかによって、学校力を大きく左右することにつながるでしょう。

 そして、人事異動は、教職員にとって、最大の研修だとも言われています。

 人事異動によるメンバーチェンジは、学校力を向上させるだけではなく、異動する教職員の力を向上させるためにも必要なことなのです。

 そう考えると、自治体の公立学校全体の学校力を向上させるためにも、適切な血の入れ替え(人事異動)は、必要なことだと考えます。

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