学校教育ー123 表現力の向上
◆一口に“表現力”と言っても多種多様です。作文や詩、絵画、工作、ダンスなどの身体表現、スピーチ、演劇、プレゼン等々・・・。ICTが当たり前の今、SNSによる発信なども“表現力”です。
学期末になると、各学級でお楽しみ会を企画し、嬉々としています。
内容は、ゲーム大会、ドッジボール大会、クイズ大会など、多種多様です。
昭和の時代には、紙芝居を作って発表したり、寸劇を発表したりしたこともありました。
令和の時代には、タブレットPCをフル活用して、動画作品を製作することも珍しくありません。
その表現力には、目を見張るものも少なくありません。
お楽しみ会ひとつとっても、時代とともにツールも内容も変容していくものです。
今日は、有志の子どもたちがLIVEを開催しました。
人気グループを模倣して、メンバーを結成し、BGM係や動画撮影係までいます。
メンバーの子どもたちは、ダンスパフォーマンスを練習し、観客の前で披露します。
観客も、その雰囲気を楽しんでいます。
音楽室が、見事にLIVE会場に早変わりしていました。
メンバー、スタッフ、観客、子どもたちの様子を見ていて、子どもたちがひとつの世界を表現し、創り出しているのを感じました。
時代と共に、子どもたちの表現方法は異なり、表現力もシン化しているのです。
今日のLIVEを参観し、そのことを教師も受け入れ、子どもたちの表現力を向上させていくことも大切だと思いました。

