捨てる習慣 「教育は愛」No.595

生涯学習

生涯学習ー113 捨てる習慣

◆私は、捨てることが苦手です。特に、商売柄、本を処分するのが大変苦手です。先日、「人生を変える 捨てる 習慣」というテーマで編集されていた雑誌を購入しました。

「なるほど」と思いながらページをめくりましたが、いざ、自分で行おうとすると心にブレーキがかかってしまいます。

 本の整理が苦手なことは、私の家系の課題なのかも知れません。

 既に、鬼籍に入った2人の伯父も、膨大な数の本を遺して天国へ旅立ちました。

 その本の多さには舌を巻いたものです。

 しかし、今、自分の本棚を見ると、全く同じような傾向が見られます。それ以上の蔵書量かも知れません。

 なぜ、これだけ本が増えていくのでしょうか?

 購入するばかりで、処分していないからです。

 どうして、処分できないのか?

 いつの日か、読む時もあるだろう、という気持ちが強いからです。

 しかし、実際に本棚から取り出して読み返す本は限られています。その他の大多数の本は、ページを開かないまま、本棚に眠っています。

 今は、インターネットで検索すれば、自分のほしい知識はすぐに出てくる時代です。

 昔は、「確か、あのことは、あの本に書かれていたはず・・・」と言って、探したものですが、今はその必要もありません。

 また、スマホひとつあれば、欲しいと思った本は翌日にも手に入る時代です。

 そう考えると、本棚をもっと機動的に活用できるはずです。

 捨てる、処分しなければならないのは、私の考え方だと思います。

 思考回路をアップデートして、本を思い切って処分する計画を立案中です。

                              ・・・ 今のところ

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