千葉 裕

職場

研修の3間 「教育は愛」No.481

教員研修が形骸化しているのではないか、というのは私の長年の感想です。学校で研修教科を決め、一部の教師が研究授業をする、研究発表会を開催する、その教科の著名な先生から講演をいただく。見栄えはします。しかし、その学校に勤務している教師全員が力を付けているのでしょうか?
教師

熱量を上げて 「教育は愛」No.480

運動会や音楽会の練習を見ていると、胸が熱くなるような情熱溢れる指導をする教師がいます。その教師が指導し、全力を出し切った子どもたちは、自分たちのパフォーマンスに感動し、涙を流します。なかには号泣する子どもまでいます。ここまでの熱量を持った教師が年々少なくなっているのを残念に思います。
学校教育

学校教育の効果 「教育は愛」No.479

学校教育の効果は、すぐに表れるものもあれば、数年後、場合によっては、10年後に表れる場合もあります。在学中は、全く変容しなかった子どもが、卒業してから変容する。その背景には、小学校時代の担任教師の教育がある、そのような場合もあるのです。
管理職

人間学・2 「教育は愛」No.478

伊藤肇氏の『十八史略に学ぶ人生の法則』(致知出版社)には、リーダーの出処進退についても興味深い教訓が書かれています。
管理職

人間学 「教育は愛」No.477

私の愛読書のひとつに伊藤肇氏の本があります。その中でも氏が朗読した講話を収録したカセットテープの内容を本に著わした『十八史略に学ぶ人生の法則』(致知出版社)は、読み返すほどに学びがあります。
学校教育

改善か、イノベーションか 「教育は愛」No.476

ある電機メーカーが新型のゲーム機を世に出す苦労を描いたテレビ番組を視聴しました。その中で「改善かイノベーションか」を選択するターニングポイントが語られていました。これは、私自身、子どもたちと接する上で常に頭に入れておかねばならない、と考えていることと重なりました。
生涯学習

3つの健康 「教育は愛」No.475

地域の方との会話です。「長生きしていくためには、3つの健康が必要です。一つは体の健康、もう一つは心の健康、そして、3つめに必要なのはお金の健康です」
職場

昭和の職員室 「教育は愛」No.474

私は、体育主任をしていた頃から、出勤時刻は早い方でした。運動場の整備や授業準備などに時間を要したからです。その後、管理職になってからも、教育委員会事務局で勤務した時も、出勤時刻は職場で1、2の早さでした。
生涯学習

心には一事のみ 「教育は愛」No.473

悩みがある時、困っている時、悲しい時など、消極的な思いで心が一杯になってしまった時にはどうするか?私は、楽しいこと、好きなこと、こうなったらいいなぁと思うことなど、楽しい思いで心を満たすことにしています。
管理職

相手の立場になって考える 「教育は愛」No.472

管理職になると、子どもたち、保護者、地域、教職員、教育委員会と様々な人たちと信頼関係を紡いでいくことが求められます。私は、人生の師、長嶋茂雄さんから学んだリーダーとしての基本“誠心誠意”をモットーに学校を取り巻く様々な人たちと接しているつもりです。そして、最近感じることがあります。