人間学

コラム

ふてくされてしまう厄介な人 「教育は愛」No.85

何かとふてくされてしまう厄介な人とのお付き合いの仕方は、骨が折れるものです。決して、真正面から反対意見を言わないことです。自分のペースを守りながら、やんわりと反対していくことです。焦らず、じっくりと・・・。できれば、このような厄介な人とは、できるだけお付き合いしたくないものですが・・・。
コラム

歴史から学ぶ魅力的な方 「教育は愛」No.84

コラムー14 歴史から学び続けている魅力的な方 歴史上の人物について研究を深め、現在抱えている問題点と結び付けてご教示してくださる方とお会いしました。 歴史を学ぶ理由は、過去の事実を知ることだけではありません。過去の歴史を紐解きながら、人間...
コラム

噂話が大好きな厄介な人 「教育は愛」No.73

噂話が大好きな厄介な人は、どの職場にいるのではないでしょうか。もし、自分が噂話の対象とされたとしても、真に受けないことです。そのような厄介は人は、次から次へと新しい噂話に花を咲かせようとするのですから、自分のことなどほんの一瞬のこと、と割り切って無視することです。そもそも、この手の厄介な人をまともに話をすること自体がリスクなのです。
コラム

話が上手な魅力的な方 「教育は愛」No.72

話が上手な魅力的な方は、話の内容だけでなく、身振りやゼスチャー、表情や衣装まで気を遣っているものです。そして、何よりも、その人の人生観や仕事観など、根底にある想いが、自然と話を通して伝わってくるのです。他人に話をする時、知らず知らずのうちに、自分の内面が滲み出てしまう、ということを話の上手な魅力的な方々から学ばせていただきました。
コラム

権力が大好きな厄介な人 「教育は愛」No.64

権力が大好きな厄介な人は、どこの職場にも数人はいるものです。そのような人たちの特徴には共通していることがあります。そして、そのような人たちとお付き合いする方法は?一度しかない人生です。できるだけ涼やかに生きていきたいと思いますが、いかがでしょうか。
コラム

ロマンを持つ魅力的な方 「教育は愛」No.63

ロマンとは夢や冒険などに強い憧れを持つことです。世のため、人のために、絶えず、新しいチャレンジをしようとしている方の目はキラキラと輝いています。坂本龍馬は、「世に生を得るは事を成すにあり」という言葉を遺していると言われています。常に日本の明るい未来に向かって、チャレンジし続けていたのでしょう。仕事に、人生にロマンを持って生きていくことをロマンを持ち続ける大先輩方から学ばせていただきました。
人間学

 嘘    「教育は愛」No.60

嘘をつく人は、ドラマの中だけでなく、職場にもいることがあります。中には50歳を超えても嘘をつく人がいます。そういう人と出逢った時、心に衝撃を受けないようにするためには、日頃からショックアブソーバーとなるような教訓を磨いておくことです。職場で出逢った人、全てが、自分の人生の教材なのです。
コラム

場当たり的な嘘 「教育は愛」No.53

場当たり的な嘘をつく人は、どこの職場にも一人、二人はいるものです。なぜ、場当たり的な嘘をつくのでしょうか。また、そのような厄介な人と同じ職場でお付き合いするにはどうしたらよいのでしょうか?私は、積極的に交わらないことが肝要だと考えます。
コラム

スタンスとロジックを重視 「教育は愛」No.52

仕事を進める上でリーダーがスタンスとロジックを大切にすることはとても重要です。自分の立ち位置、人に説明する上でのロジック、これを明確にして仕事を進めることが、迷わず真っ直ぐに成功へ辿り着くポイントではないでしょうか。
コラム

返事ばかりの厄介な人 「教育は愛」No.43

返事はよいが、行動が伴わない人。そういう厄介な人には、具体的に、丁寧に指示をして成功に導くことです。そして、元気に返事をすることをチームの活性化につながるよう持って行くことができれば、大きなプラス、貴重な人材となる可能性も秘めているのではないでしょうか。