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趣味が優先、厄介な人 「教育は愛」No.171

仕事より趣味が優先してしまう厄介な人がいます。そもそも、趣味とは、人に迷惑をかけてまで行うものではありません。ましてや大切な仕事仲間や家族にまで迷惑をかけてしまうようだと処置なしです。趣味はあくまでも心を豊かにできる、リフレッシュできるものであるはずです。大切な人に迷惑をかけるようではリフレッシュなどできるはずはありません。
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武士の魂を持つ魅力的な方 「教育は愛」No.170

自分が一緒に仕事をした仲間で、年下でしたが、惚れ惚れする方と出会いました。その方は、一言で表現すると武士の魂を持つような方でした。今、いろいろな価値観が広がっている中、この方のような一途な思い、行動をとれる人間がどれくらいいるでしょうか。人として生きていく上で忘れてはならないことをこの方から教えられた思いです。
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異性にだらしない厄介な人 「教育は愛」No.162

異性にだらしない厄介な人がいます。このような厄介な人は、それが「性」なのです。分かっていても自分では止められないのでしょう。それが、その厄介な人の性なのですから。
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オーラが強い魅力的な方 「教育は愛」No.161

オーラが半端でなく強い魅力的な方、私が過去に出会った方の中で最高だったのは長嶋茂雄さんです。長嶋茂雄さんは、私にとって大切な人生の師です。長嶋茂雄さんとお会いした時の後光とも言える輝きは今でも鮮明に覚えています。並の人では到底あのような光を纏うことはできないでしょう。長嶋茂雄さんのファンのために人生をかけて懸命に努力されてきたからこそ纏えるオーラなのではないでしょうか。それにしてもあの輝きはすごい光でした。
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過去の役職・厄介な人 「教育は愛」No.154

過去の役職が忘れられずに、引退後も後進にアレコレと指示したり、飲み会で自分の昔話を蕩々と話したり、後進に気ばかり遣わせる厄介な人がいます。こうした人は、一定の範囲で権威を持ち、政治家の派閥のような力を持っている場合もあります。それでも、こういう厄介な人とは離れた方が得策だと思います。自分が、厄介な人になるよりも・・・。
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趣味を愉しむ魅力的な方 「教育は愛」No.153

他人や家族に迷惑をかけないようにして、趣味を愉しむ方は、努力し、追究して納得いく結果を出そうと努力されます。その姿勢は仕事にも活かされます。つまり、このような方は、何事に対しても懸命に努力し、成果を出しているのです。趣味を愉しみ、仕事も愉しむ、それが人生を潤すコツなのではないでしょうか。私が出会った魅力的な方から教わった教訓です。
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自慢話ばかりの厄介な人 「教育は愛」No.144

過去の自慢話ばかりする人は、今を生きていません。まだ、過去に生きているのです。また、同じ自慢話を繰り返す人は、ひょっとすると認知症が入っている可能性もあります。自慢話を始めたら、できるだけ上手にその場を立ち去ることをお勧めいたします。
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後輩を育てる魅力的な方 「教育は愛」No.143

後輩を育てようとしてくださる魅力的な方との出会いは、人生の宝物です。私も仕事で行き詰まっている時に、大先輩のあたたかい一言で救われたことがあります。この方のように後輩を育てようとされる魅力的は方には、幾つかの共通点があるようです。
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プライドが高い厄介な人 「教育は愛」No.138

プライドが高すぎて厄介な人が、どこの世界にもいるものです。このような厄介な人は能力は高いのですが、他人に対する心遣い、配慮に欠けている傾向があります。自分は、周囲の人よりも優れていることを自負しているのです。このような厄介な人とお付き合いするためには、淡々とビジネスライクに接することがポイントです。できれば、関わり合いを最小限に止めたいものです。
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若々しい魅力的な方 「教育は愛」No.137

何歳になっても年齢を感じさせない魅力な方がいらっしゃいます。そのような魅力的な方々とお会いした時、若さと健康の秘訣について質問させていただきました。答えは、特別なことではなく、食事、睡眠、運動、趣味など、身の回りのことについて、継続的に気を付けていらっしゃる、ということでした。若さと健康は遠いところにあるのではありません。身近なところにあるのではないでしょうか。一番大切なのは、心の持ち方なのかも知れません。