厄介な人

コラム

趣味が優先、厄介な人 「教育は愛」No.171

仕事より趣味が優先してしまう厄介な人がいます。そもそも、趣味とは、人に迷惑をかけてまで行うものではありません。ましてや大切な仕事仲間や家族にまで迷惑をかけてしまうようだと処置なしです。趣味はあくまでも心を豊かにできる、リフレッシュできるものであるはずです。大切な人に迷惑をかけるようではリフレッシュなどできるはずはありません。
コラム

異性にだらしない厄介な人 「教育は愛」No.162

異性にだらしない厄介な人がいます。このような厄介な人は、それが「性」なのです。分かっていても自分では止められないのでしょう。それが、その厄介な人の性なのですから。
コラム

過去の役職・厄介な人 「教育は愛」No.154

過去の役職が忘れられずに、引退後も後進にアレコレと指示したり、飲み会で自分の昔話を蕩々と話したり、後進に気ばかり遣わせる厄介な人がいます。こうした人は、一定の範囲で権威を持ち、政治家の派閥のような力を持っている場合もあります。それでも、こういう厄介な人とは離れた方が得策だと思います。自分が、厄介な人になるよりも・・・。
コラム

自慢話ばかりの厄介な人 「教育は愛」No.144

過去の自慢話ばかりする人は、今を生きていません。まだ、過去に生きているのです。また、同じ自慢話を繰り返す人は、ひょっとすると認知症が入っている可能性もあります。自慢話を始めたら、できるだけ上手にその場を立ち去ることをお勧めいたします。
コラム

プライドが高い厄介な人 「教育は愛」No.138

プライドが高すぎて厄介な人が、どこの世界にもいるものです。このような厄介な人は能力は高いのですが、他人に対する心遣い、配慮に欠けている傾向があります。自分は、周囲の人よりも優れていることを自負しているのです。このような厄介な人とお付き合いするためには、淡々とビジネスライクに接することがポイントです。できれば、関わり合いを最小限に止めたいものです。
コラム

保身ばかりを考える厄介な人「教育は愛」No.127

自分の出世ばかりを考えて、保身に徹する厄介な人がいます。このような人は、冷静に観察すると何を考えているのか、結構分かりやすいものです。その上で、付き合い方を考えていけばよいのではないでしょうか。そして、不幸にして、このような人が自分の上司になったら? 割り切って我慢することでしょう。決して思い詰めないように・・・。
コラム

責任感の無い人  「教育は愛」No.119

肝心な時に自分が担当している仕事を放棄して逃げてしまう厄介な人がいます。このような人と一緒に仕事をする場合には、最初から逃げ出すことを想定しておくことです。当日、または、直前に、陳腐な言い訳をして逃げ出すことを頭に入れておくことが肝要です。
コラム

口が軽すぎる厄介な人 「教育は愛」No.112

口が軽すぎる厄介な人は、どのような組織にも一定数いるものです。このような人は、知っていることを面白おかしく他人に伝えることが大好きで、自分で口を閉ざすことができないのです。このような厄介な人には、大切なことは話さないことです。そして、逆にこの人からいろいろな情報を収集してみてはいかがでしょうか?
コラム

お酒でくどくなる厄介な人 「教育は愛」No.100

お酒を飲むとくどくなる厄介な人がいます。なぜ、くどくなるのでしょうか?きっと素面では言えない小心者なのかも知れません。ですから、お酒が入ると日頃我慢していることが爆発して、くどくなるのではないでしょうか。このような厄介な人とは酒席を共にしないことがお勧めです。
コラム

逃げてしまう厄介な人 「教育は愛」No.95

何か事が起きると決まってその場から居なくなる人がいます。理由はいろいろあるものです。そして、不思議なことに事がおさまると復活するのです。そして、いろいろと評論を始めます。このような厄介な人に対しては、冷静に俯瞰してみることです。