生涯学習

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生きる力 「教育は愛」No.363

生きる目標を持つことは、そのまま生きる力に結びつくのではないでしょうか。特に年齢を重ねれば、なおさらのこと。どのように小さなことでも構わないので生きる目標、楽しみ、と言った方がいいかも知れません。必要だと思います。
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悔いなく生きる 「教育は愛」No.355

生きているうちに、やりたいことをやっておきましょう、というメッセージが、様々な書物やネット上で見かけるようになりました。きっと、今までもあったのでしょう。しかし、自分の年齢が上がるに連れて、認識することが多くなってきたのだと思います。
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感情をコントロールする 「教育は愛」No.337

心身が疲れていると、ちょっとした一言で感情がコントロールできなくなることがあります。自分がこれだけ疲れているのに、なぜ、理解してくれないのか?という甘えがどこにあるのでしょう。逆鱗の数が増えているのです。
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関東と関西 「教育は愛」No.334

羽田空港と伊丹空港の売店で、関東と関西の違いを見た思いがしました。お土産の販売方法です。というより、販売する人の差を感じたのです。
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本物に痺れる 「教育は愛」No.329

「本物に痺れる」私が大切にしている言葉であり、人生訓のひとつです。どのような人物に痺れ、敬愛しているかによって、人の生き方は変ってくると思います。
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夫婦 「教育は愛」No.328

結婚して38周年を迎えました。あっという間だったようにも思えるし、随分と長い道のりを私のような人間とお付き合いしてくれたものだと、妻には深く感謝しています。
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読書する時間 「教育は愛」No.326

「忙しくて読書する時間がないんです」という言葉をよく耳にします。また、以前、ある会合で「先生方は読書をあまりしないんですね」という苦言を呈されたこともありました。読書する時間、本当に生み出すことができないのでしょうか?
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母の日に想うこと 「教育は愛」No.321

母の日が来ると亡き母のことを思い出します。十分な親孝行ができなかったことの自戒にかられながら母の言葉を思い出しています。
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夢は叶えるもの 「教育は愛」No.318

「夢は見るものではなく、叶えるもの」何度となく口にしてきた言葉です。子どもたちにも仲間にもこの言葉を掛け続けてきました。しかし、いざ、自分のこととなると、夢の前に立ちはだかるハードルに躊躇する自分がいるのに気付きます。
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雨が降れば傘をさす 「教育は愛」No.316

GWの最終日、あいにくの雨。妻と一緒に傘をさしながら、東京まで出かけました。傘を叩く雨の音を聞きながら「雨が降れば傘をさせ」という松下幸之助氏の言葉を思い出していました。この言葉に何度も救われてきました。