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校長の務め 「教育は愛」No.279

学校には、所属する教職員、全員が必要です。そして、一人ひとりが好き勝手をするのではなく、自分の役割を自覚して、精一杯に務めた時に学校力が最大限に発揮されるという醍醐味、楽しさを味わえると思うのです。そのことを校長として、1年間、伝え続けていこうと考えています。「教育は愛」ONE HEARTを目指して!
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校長職の喜び 「教育は愛」No.260

校長職は、それなりのプレッシャーもありますが、自分で学校をつくる楽しさに溢れています。私は、校長職を自分の「天職」だと思っています。自分で理想とする学校像を描き、それに向けて日々、努力を重ねるのです。そして、それが形になった時の達成感は他に類を見ないほど大きな喜びとなります。「教育は愛」頑張ります!
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話しをすること 「教育は愛」No.259 

管理職になると大勢を相手に話しをする機会が増えます。そして、話しているのに、聞いていない者がいた、居眠りしている者がいた、と憤慨している管理良くも散見されます。そもそも、話しをするということはとても難しいものなのです。噺家のように、全員を惹き付けられるような話しは到底できるものではありません。しかし、私は話すのが大好きです。噺家のように大勢を惹き付けられるような話しができるよう、内容、声、表情等々を試行錯誤しているところです。
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損切り 「教育は愛」No.249

教職員の願いは、できる限り叶えられるようにベストを尽くします。それでも、自分の要望を際限なく言ってくる職員もいます。そうした場合、私は損切りをしています。これ以上、この職員の要望を叶えようとすれば、全体のバランスが失われてしまうという限界点を明確に定めています。限界点を超えようとすれば、躊躇無く切ります。それ以上付き合っていれば、全体の力が衰退してしまう、その限界点で思い切り切るのが損切りです。FXの世界ではストップ・ロス・オーダーとも言います。
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生き方 「教育は愛」No.245

昭和から平成の頃、授業や教育のこと以前に、人としての生き方について、教えてくださる先輩が地域に数人ずつはいらっしゃったような気がします。宴会で立つ時に座布団を踏まないなど、細かなことですが、人間関係を良好に保つには大切なことを教えてくださったものです。令和の時代、このようなことを言える人は管理職しかいないでしょう。しかし、今の管理職は、当たり障りのないことばかり。自分も良かれ、と思われることは積極的に言える管理職となるよう自省の日々です。
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リーダーに向かない人 「教育は愛」No.232

私は、以前から自分が勉強になると思った内容をメモして、ノートに蓄積する習慣を持っています。ノートは、数十冊にも達していて、現在進行中です。さて、その中でリーダーに向かない人というページに目が留まりました。10年以上前のメモですが、今、読み返してもなるほど、と思います。
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リーダーの権威 「教育は愛」No.230

学級担任の時、学級をまとめあげるために、様々なリーダーシップについての文献を読んだり、研修会に参加したりしました。そこで出会ったのが「韓非子」でした。私は、韓非子のリーダーの権威を成り立たせるための4つの条件がとても気に入り、自分の学級経営に活かしたものです。以後、いろいろなリーダーを経験しましたが、その度にこの4つの条件を活用し、自己研鑽を積んでいます。
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萎縮し過ぎる校長 「教育は愛」No.197

管理職のパワハラが問題視され、その改善のために教育委員会でもいろいろな方策を打ち出しています。パワハラなど、絶対にあってはいけないことです。しかし、パワハラを心配し過ぎるあまり、自分の意見を言えないくらい萎縮してしまっている管理職も散見されます。教職員のご機嫌をとることに精を出し、肝心の学校経営を二の次にしてしまっている管理職です。そもそも全教職員から支持されることなどあり得ないのです。時に嫌われることを覚悟して、物を言える管理職、とりわけ校長であってほしいと思います。
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大事の前の小事 「教育は愛」No.196

「大事の前の小事」リーダーがゴールを目指して、奮闘してもその思いを理解できずに、勝手にスタンドプレーをする者が少なからずいるものです。そのような時、ムキにならずに、「大事の前の小事」と達観して、対局を見ることがゴールへ向かって進む上策だと思います。
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「泰然自若」 「教育は愛」No.192

令和に時代は進み、多様な考え方をする教師が増えています。時に、自分の考えてきたことを否定されることもあります。しかし、いかに時代は変っても変らぬものもあるはずです。それを年末に視聴した何本かの「忠臣蔵」から強く感じました。そう、大石内蔵助の姿を通して。そして、私の中に浮かび上がってきた言葉、それが「泰然自若」です。ジタバタせず、自分にできることを精一杯、日々、重ねてまいりたいと思います。