家庭教育

大事な徳目「親孝行」 「教育は愛」No.22

親孝行は、家庭教育の中心として各家庭で取り組んでいただきたい徳目です。親に孝を尽くすことは、社会で生きていく上で、礼節や思いやりなど沢山のことを学べるはずだからです。
家庭教育

夫婦の考え方のベクトル調整 「教育は愛」No.21

夫婦には血のつながりがありません。考え方に違いがあって当然です。しかし、互いに理解し合い、尊重し合って夫婦間の考え方や行動の仕方のベクトルを合わせていけば、子どもの教育にもよい影響を与えます。
教育

スポーツ少年団の理想の姿 「教育は愛」No.20

現在、スポーツ少年団は、スポーツの競技力を向上には欠かせない存在となっています。型にはまったチームではなく、子どもたちの、子どもたちによるチームはできないものでしょうか?
人生訓

生涯学習で夢中になる世界へ 「教育は愛」No.19

変化の激しい社会の中で、豊かな人生を送りためには、夢中になって浸ることができる世界が必要だと考えます。その世界を演出しているのが、生涯学習のフィールドです!
教育

校長が管理するのは自分の心 「教育は愛」No.18

校長が管理することは、人、物、予算、教育内容等々、沢山あります。しかし、その中でも最も管理しなければならないモノは、自分の心ではないでしょうか?
管理職

教頭の役割   「教育は愛」No.17

教頭職の役割とは、校長へのフォロアーシップと教職員へのリーダーシップの発揮にあります。この意識をしっかりと培うことが、校長になった時のリーダーシップにつながるのではないでしょうか。
学校教育

学級通信の発行を通して 「教育は愛」No.16

学級通信を毎日発行することにより、子どもたちの長所を見出し、思いや考えを以前よりも理解できるようになりました。担任、子ども、保護者の3者で作り続けた学級通信は、私に教育の醍醐味を教えてくれました。
学校教育

保護者と学べる学級懇談会 「教育は愛」No.15

教師生活15年を過ぎた頃、保護者と一緒に学べる学級懇談会を目指しました。その結果、学級懇談会の空気が一変、子どもファーストの勉強の場に!
職場

 人事異動で一喜一憂しない「教育は愛」No.14

職場ー2 人事異動で一喜一憂しないことです◆組織で働く者にとって、人事異動は一番の関心事と言ってもよいのではないでしょうか。 自分で予想していた部署や役職と異なる人事、同期や後輩に先を越された形になる人事、思いもかけず要職への抜擢人事異動等...
職場

出勤は30分前の余裕を! 「教育は愛」No.13

朝、30分間早く出勤するだけで、その日の仕事が好転し、自分に対する職場の信頼感も高まります。