人生の師

For The FLAG  長嶋JAPANの想い出 2 「教育は愛」No.379

2004年2月29日には、ご自宅前でサインをいただいていただけに3月4日の報道には耳を疑いました。2004年8月、銅メダル受賞後から、長嶋監督へ今までの感謝の気持ちとお見舞いを兼ねて、お花をお届けすることにしました。
人生の師

For The FLAG  長嶋JAPANの想い出 1 「教育は愛」No.378

2021年8月7日(土)、東京2020オリンピック大会で野球侍ジャパンの稲葉監督が金メダルの胴上げに舞いました。オールプロを揃えて、金メダルを狙った2004年の長嶋ジャパンから、実に17年間の月日を要しました。
人生の師

初めての月命日を迎えて 「教育は愛」No,377

我が人生の師、長嶋茂雄さんがご逝去され、初めての月命日を過ぎました。まだ、私の中では、長嶋さんが天国へ旅立たれたことが実感としてありません。
生涯学習

おたふく紫陽花 「教育は愛」No.376

90歳を越える地域の方がいらっしゃいます。今、お世話になっている小学校をご自身もご卒業され、今なお、本校でボランティア活動をしてくださっている方です。紫陽花の季節になると必ず、ご自宅に咲いている、おたふく紫陽花を届けてくださいます。
学校教育

「共育」を目指して 「教育は愛」No.375

R7の重点方針のひとつに保護者・地域の皆様との「共育」を掲げています。教育の世界は、社会の変化と共に多様化の一途を辿っています。学校に期待されることも多岐を極め最早、教職員だけでは対応仕切れないギリギリの限界点を迎えようとしています。そこで、掲げたのが「共育」です。
教師

諦めてしまう教師 「教育は愛」No.374

最近、最初から諦める教師が多くなってきたように感じています。子どもたちにとって成果が期待できることがあっても、その前に幾つかの困難が予想されるとアッサリと諦めてしまう教師が実に多いことか。この背景には働き方改革の影響もあるのかも知れません。
学校教育

サボテンの花 「教育は愛」No.373

今朝、サボテンの花がきれいに咲いていました。サボテンの花は、定期的に咲くものでもないようです。また、1年に1度、しかも2時間くらいしか咲かない種類もあるようです。サボテンの花言葉は、愛情や耐久性を象徴しているものも多いそうです。
家庭教育

誉める 「教育は愛」No.372

ある一流の芸術家が敬愛する自分の母親のことを振り返り「子どものことを誉めて、誉めて、誉めまくる母でした」と、コメントされていました。やはり、子どもは誉められて成長することをしみじみ感じました。
生涯学習

生成AIの活用・2 「教育は愛」No.371

生成AIの活用の続きです。「教育は愛」がどのように教育現場に影響を与えているかについての記述をご紹介させていただきます。
生涯学習

生成AIの活用・1 「教育は愛」No.370

現在、ブログの作成もAIが自動的に書いてくれる、という宣伝を目にしました。生成AIの活用は、あらゆる分野で益々盛んになるはずです。私も時折、「教育は愛」「千葉裕」と入力して、生成AIに質問することがあります。