TEAM EFFORT 「教育は愛」No.499  

職場

職場ー61 TEAM EFFORT

◆リーグ優勝時、MVPに輝いた大谷翔平選手。受賞時のトロフィーの「MOST VALUABLE PLAYER」の文字が刻印されている部分に、「TEAM FFFORT」の10文字が入ったプレートが被せられていたそうです。大谷翔平選手らしいエピソードです。

 「TEAM EFFORT」(チームの力)。大谷選手の「チーム愛」が、その後のワールドシリーズの連覇につながったのだと数多くのメディアが報じています。

 確かに、その力が原動力となってワールドシリーズで、延長18回の山本由伸投手の志願のブルペン入りや第7戦での力投をはじめとするドジャース戦士たちの大活躍が強敵ブルージェイズを抑えての連覇につながったのではないでしょうか。

 私は、第7戦のゲームダイジェストや関連報道番組を繰り返し視聴しては、ドジャースの「TEAM EFFOPT」に感動しています。何度視聴しても感動してしまうのです。

 なぜか? その理由を考えてみました。そして、ポストシーズンのドジャースのようなチームワーク、「チーム愛」を私の身の回りには、ほとんど見られなくなったことが原因にあるのだと考えました。

 今、学校でも働き方改革が盛んに叫ばれています。個人の都合や利益が FOR THE TEAMより重視されている時代に入ったのです。そのため、ドジャースのような「チーム愛」を物語るエピソードが激減してしまったのです。

 それでも、今の職場には、仲間のことを優先して考え、言動してくれる教師もいます。

 このような教師のスピリッツが、チーム全体に“いい形”で広がっていくことができれば、真の「TEAM EFFORT」が生まれるのではないかと考えています。

 チームの一人ひとりが一流たれ! 一流の者のみが、自身の利益に溺れることなく、チームのメンバーに感謝し、チームの心に灯を点け、チームの力を引き出すのではないでしょうか。

 ドジャースの選手は、世界のトッププレーヤー、一流の中の一流、超一流です。だからこそ、あのような奇跡を見せ、私たちを感動させてくれたのだと思います。

 私は、チームに所属している限り、ドジャースが見せてくれた「TEAM EFFORT」を目指し続けます。

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