家庭教育 子どもは社会からの預かりもの 「教育は愛」No.335 母の13回忌法要を執り行いました。市営霊園に眠る母、特定のお寺の檀家でもないので、法要の読経は派遣僧侶を依頼しなければなりません。そこで、今回は私が読経して供養することとしました。雨予想の天候も母のお蔭でしょうか、雨に降られることなく法要し、会食へ運ぶことができました。 2025.05.25 家庭教育
生涯学習 関東と関西 「教育は愛」No.334 羽田空港と伊丹空港の売店で、関東と関西の違いを見た思いがしました。お土産の販売方法です。というより、販売する人の差を感じたのです。 2025.05.24 生涯学習
職場 疲れをとる 「教育は愛」No.333 真剣に仕事へ取り組んでいれば、疲れがたまるのは当然です。どんなに好きな仕事でも、毎日、全力投球が続けば、疲れはたまります。それでも、安定して、長い間、その仕事を続けていくためには、上手に疲れをとる方法を自分なりに見出す必要があります。 2025.05.23 職場
教師 壁になれるか 「教育は愛」No.332 ICTの普及により、教師の知識量は、授業において絶対的なものではなくなりました。今や子どもたちは、教師の知識量の何倍もの知識を端末から得ることができるのです。そのような中、教師は子どもたちにとって、乗り越えるべき壁となれるかが、教育の鍵となるような気がしています。 2025.05.22 教師
職場 覚悟 「教育は愛」No.331 不平不満や愚痴をどうして口にするのでしょうか?好きで入った道(職業)なのに、事ある度に不平不満や愚痴を発する人がいると不思議な感覚にとらわれることがあります。そんなに嫌な道(職業)なら辞めればいいのに・・・と。 2025.05.21 職場
学校教育 授業研究 「教育は愛」No.330 授業研究は、教師が意図するねらいを子どもたちがより理解しやすいように、工夫してその成果を検証する営みです。自分で授業をするのが一番勉強になるのですが、私のように授業から離れていると観点を決めて、授業を参観しながら勉強させていただくこととなります。 2025.05.20 学校教育
生涯学習 本物に痺れる 「教育は愛」No.329 「本物に痺れる」私が大切にしている言葉であり、人生訓のひとつです。どのような人物に痺れ、敬愛しているかによって、人の生き方は変ってくると思います。 2025.05.19 生涯学習
生涯学習 夫婦 「教育は愛」No.328 結婚して38周年を迎えました。あっという間だったようにも思えるし、随分と長い道のりを私のような人間とお付き合いしてくれたものだと、妻には深く感謝しています。 2025.05.18 生涯学習
教師 愛する教師は愛される 「教育は愛」No.327 ある教師との会話です。「先生の愛が子どもに伝わり、子どもも保護者も先生のことを愛し、信頼してくれたのです」担任している子どもたち一人ひとりに惜しみない愛情を傾け、信念をもって教育している男性の先生です。その先生の愛が伝わり、いろいろな悩みを抱えていた子どもたちの心をポジティブに変容させてくれるのです。 2025.05.17 教師
生涯学習 読書する時間 「教育は愛」No.326 「忙しくて読書する時間がないんです」という言葉をよく耳にします。また、以前、ある会合で「先生方は読書をあまりしないんですね」という苦言を呈されたこともありました。読書する時間、本当に生み出すことができないのでしょうか? 2025.05.16 生涯学習