教師 自分を高めようとする教師 「教育は愛」No.284 一人の若い教師が、教師としての自分の理想像や理想とする児童像などについて相談に来ました。その教師の熱い思いと教育に対する真摯な姿に心打たれ、ついつい、時間が経つのも忘れてしまいました。この教師の学級はあたたかく、愛情に溢れています。私たち教師は、この教師のように常に子どもたちのことを思い、自らの能力を真剣に向上させる努力を重ね続けることが求められているのではないでしょうか。それが、プロの教師だと思います。 2025.04.04 教師
教師 プロ意識 「教育は愛」No.278 野球人、落合博満氏の「プロ意識」には、担任時代からずっと影響を受けていました。今でも落合氏の書物は繰り返しページをめくっています。教師もプロです。私は、教師個人が、自分のスキルを磨き上げることがとても重要であり、その磨き上げが学校力を向上させるものだと考えています。 2025.03.29 教師
教師 関心 「教育は愛」No.276 教師が子どもたちから関心を持ってもらいたければ・・・。子どものことを一人の人として、リスペクトする心をもち、話を丁寧に聞いてあげることです。教師が、子どもたちの話も聞かずに、自分だけが勝手にペラペラ話しているだけでは、教師に関心などもってくれるはずはありません。教師に関心をもってもらえなければ、授業にも集中できません。子どもたちは、教師という存在を通して、勉強や学問に興味・関心をもってもらうことが、学びを深める近道なのではないでしょうか。 2025.03.27 教師
教師 子どもたちからの報酬 「教育は愛」No.275 子どもたちからのラブコールは、私たち教師にとって最高の報酬です。修了式のラブコールは、来年度への大きな励みとなり糧となります。学校教育の場は、利益や打算とは無縁の聖域です。教師と子どもたちの心の絆が試される場なのです。 2025.03.26 教師
教師 学ぶ姿勢と容貌 「教育は愛」No.268 論語の中に、学ぶ姿勢について大切なことを3つ書かれているものがあります。これによると心の中は、容貌に表れてしまうそうです。だからこそ、自分の心に誠をもち、崇高な志を持ち、容貌にもそれが表れるようにしておくことが大切であると説かれています。教師も、心のうちを子どもたちに読まれてしまうことがあります。心を常に浄化し、志を高くしておくことが教師には特に求められると思います。 2025.03.19 教師
教師 年度末の風景 「教育は愛」No.267 私が好きな年度末の風景があります。それは、今の学級の友だちや担任の先生が大好きで、このまま上の学年に上がりたいと子どもたちが口にする風景です。互いに愛おしがっている子どもたち、担任教師、その姿、風景が私は大好きです。担任時分は、そうした声を自分への一番の報酬だと考えていました。 2025.03.18 教師
教師 指導主事から学ぶ 「教育は愛」No.255 教育委員会の指導主事は、教科教育のエキスパートであるとともに教育委員会事務局で様々な苦労を重ね、底知れぬ人間力を身に付けている特別な存在です。このような指導主事に自分の研究内容を聞いていただき、指導をいただけるということは、自分を高める絶好の機会となります。大切なことは、全員が主役になる、そんな研修の在り方です。 2025.03.06 教師
教師 自信と過信 「教育は愛」No.246 実力があっても自信を持てない教師がいます。どこまでも謙虚なのです。仕事には100点満点などありません。100点満点を取らないと満足できない、自信が持てないというのは謙虚過ぎます。例え100点満点でなくても、努力した成果が表れていれば、自信を持ってよいのではないでしょうか。努力しているのですから。反対に、自分を過剰評価して、過信している教師には、何を言っても無駄です。自分で気付くまで待つしか無いでしょう。 2025.02.25 教師
教師 場を明るくしてくれる教師 「教育は愛」No.240 この教師が行くところ、みんなが笑顔になっていきます。なぜでしょう?この教師は他人の悪口を決して口にしません。悪口が始まろうとするとサッと話題を変えてしまいます。全てに誠実なのです。子どもたちへの指導にも情熱と真剣さが溢れています。叱る時は、熱を込めて叱ります。それでもこの教師の真心が子どもたちに伝わるのです。ですから、子どもたちもこの教師がいるお蔭で安心して、学習に集中できます。子どもたちからも保護者からも、教職員からも信頼されるこの教師、その真心が人の心を打つのではないでしょうか。 2025.02.19 教師
教師 体育の研究授業参観 「教育は愛」No.239 かつて、体育の研究授業を参観する時、私は指導者の先生に実際の授業を見ながら、いろいろと質問させていただき、勉強しました。時が過ぎ、私が指導者となった時、当時の私と同じように授業を参観しながら私に質問してくる先生がいました。私はその先生の熱意に惹かれ、以後、体育授業についていろいろな議論を重ねました。そして、同じ勉強会で学び、私が退いてからは、その先生がリーダーとなって勉強会を盛り上げてくれています。最近、この先生のような熱意溢れる先生がめっきり少なくなったような気がしてなりません。 2025.02.18 教師