学校教育

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命を守る研修 「教育は愛」No.283

毎年、子どもたちの命を守る研修を繰り返し実施しています。一度やったことがあるからやらなくてよい、ということはないのです。毎年、繰り返し行うことにより、子どもたちの命を守る覚悟を磨くためにも私たち教師は、子どもたちの命を守る研修をやり続けるのです。
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学校の伝統 「教育は愛」No.274

学校の伝統には、歴史の古さや校舎、教育内容の特色等、いろいろな要素が考えられます。中学校や高等学校では、進学率も伝統のひとつでしょう。私は、現任校で2回の卒業式を経て、子どもたちの姿に伝統を感じています。それは「挨拶、返事、真心」です。昨年度も本年度も、担任の中に愛と情熱の溢れる教師が複数人いたのです。本気になって指導し続けた成果が、保護者や地域の皆様に感動を与えるような立派な態度となって表れたのではないでしょうか。学校の伝統をつくるもの、それは、教師の愛と情熱溢れる指導だと私は考えます。
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感動と真心 「教育は愛」No.273

卒業式で、卒業生の真剣でひたむきな表情、心に響く歌声に感動してしまいました。私は教師という職業に就いてから数え切れないほどの感動を子どもたちからいただきました。そのお蔭で今があると感謝しています。感動とは、子どもたちの真心から来るのではないでしょうか。教育とは人と人との心がふれ合う崇高な営みです。その心が真心となって相手に伝わった時、深い感動に包まれるのではないでしょうか。
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卒業式で思うこと 「教育は愛」No.272

毎年、卒業式を迎えると思うことがあります。それは、6年生の担任の1年間のご苦労の大きさです。よく、卒業生を指導したのは、6年生の担任だけではありません、という言葉を耳にします。確かにその通りです。しかし、実際に6年生を担任すると1年間、気持ちが休まることはありません。常にプレッシャーに追われるのです。ですから、卒業式で6年生の担任が、称賛され、リスペクトされることについて、私は当然のことだと考えています。
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評論家と実践家 「教育は愛」No.266

評論家は、誰かがやらないからできないのだ、と他人の所為にして、自分の努力は語ろうとしません。実践家は、なぜ、できないのか、自分に何が足りなかったのかを省察し、謙虚に努力を重ねます。学校教育を推進する教師は実践家です。他人のことなど論じている場合ではありません。私は幾つになっても実践家として仕事に取り組む覚悟です。
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卒園式と卒業式 「教育は愛」No.264

中学校の卒業式と幼稚園の卒園式に来賓として参加してきました。どちらも大変感動的で、胸が熱くなりました。そして、改めて、卒園式、卒業式は子どもたちにとっても、保護者の皆様にとっても、大切な歴史の一部であり、人生の節目となる重要なセレモニーだと実感しました。卒業式では、子どもたち、保護者・地域の皆様、教職員の心がひとつになります。ひとつになって、限りない愛情を注ぐ大事な時間、セレモニーです。次はいよいよ本校の卒業式です!
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歌唱  「教育は愛」No.263

卒業式の歌唱指導を見ていて、発声や声の大小だけなく、大切なのは歌を通して伝えたい気持ちの持ち方であることだ分かりました。気持ちが入っているからこそ、歌詞に力が入り、聴いている人に感動を与えるのでしょう。宝塚歌劇のジェンヌさんたちの役作りを彷彿とさせました。
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感動 「教育は愛」No.254

学校には、感動が溢れています。日頃の何気ない言動に感動することもあります。また、スポーツや音楽等で素敵なパフォーマンスを目にして感動することもあります。感動とはどこからやってくるのでしょうか。私は、子どもたちの真剣な取り組み姿勢にあると思います。全員の心がひとつになって表現する姿、それを目の当たりにした時、人は深い感動を覚えるのではないでしょうか。
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熟議の条件 「教育は愛」No.235

熟議という言葉をよく耳にします。しかし、実際のところ、協議すると言っても義理で形式的に話し合っているだけで、熟議の域にまで達していません。なかには、動員をかけて人数を集める研究会や協議会も目にします。人数など問題ではありません。大切なのは本音トークで話し合うことです。先日、保護者、教師の話し合いに学校医と中学校教師をアドバイザーとして招いて、小グループを編成し、お茶、お菓子、BGMを用意してカフェ形式で熟議の場面をつくりました。ここでは本音が飛び交い、まさしく熟議が行われました。
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教室掲示 「教育は愛」No.234

教室掲示は、子どもたちに安らぎを与え、意欲を向上させる役割があります。子どもたちを大切にする教師は、学級の歴史や行事の様子を掲示し、子どもたちの絵画や作文などを上手にデザインします。教室全体が、芸術作品のようです。授業力だけでなく、教室教示についても研究することをお勧めします。最初は、先輩のマネでよいのです。スマホ片手に校内を一巡するだけで、沢山の貴重な資料を手にすることができるはずです。