学校教育

体育授業

体育「遊び」小4まで拡充 ― 運動遊びの本質を見失わないために 「教育は愛」No.777

文部科学省は、2030年度以降に実施を予定している次期学習指導要領の体育において、 小学校2年生までの「運動遊び」を小学校4年まで拡充する方針を固めました。◆背景には、子どもの運動時間が減少している現状があります。 楽しく体を動かす機会を増やし、生涯にわたってスポーツに親しむ基礎を築くことが目的のようです。
学校教育

AI時代だからこそ輝く!子どもたちの未来をひらく大人の「愛」 「教育は愛」No.776

先日、東京都教育委員会が「学校教育のDX推進に向けた有識者会議」の初会合を開いたというニュースが報じられました。 生成AIの普及を踏まえ、これからの「学び方」や「教え方」をどう変えていくか—本格的な議論がいよいよ始まっています。
学校教育

学校でも実践的な大地震への備えを!     「教育は愛」No.769 

校長時代、私は首都直下地震を想定した避難訓練や引き渡し訓練について、従来の形式的な内容から脱却し、できる限りリアルに近い訓練となるよう尽力してきました。
学校教育

チーム担任制—学校全体で子どもを抱きしめる愛のパラダイムシフト   「教育は愛」No.766

「今、目の前の先生たちは、子どもたちの前で心からの笑顔を見せられているでしょうか?」日本の小学校は長年、「1クラス=1人担任」という仕組みを続けてきました。 この制度は、確かに深い絆を生む素晴らしい伝統です。しかし、時代は大きく変わりました。多様化する子どもたちの課題、複雑化する保護者対応、膨大な事務作業……。 今、現場の先生たちは、限界を超えるほどの重圧を たった1人で 背負い込んでいるのではないでしょうか。
学校教育

夏休みこそ読書を!子どもの“読書離れ”を防ぐ環境づくりとは 「教育は愛」No.761

夏休みは、子どもたちが自由に使える時間が増える季節です。 ゲームや動画に夢中になる気持ちも分かります。 しかし—— この時期こそ、読書に浸る時間をつくってほしい。 そう強く感じています。
学校教育

週に2コマの「余白」が、学校の未来を変える 「教育は愛」No.755

これまで日本の学校は、 決められたカリキュラムを、決められた時間数で、決められた通りにこなす。 まさに 「時間との戦い」 の中で教育を進めてきました。そこに生まれる、週2コマの「自由な余白」。もし私が今も現役の校長だったら、この時間をどう使うだろうか—— そう考えるだけで、胸が高鳴ります。
学校教育

面白い!幼稚園教育要領に学ぶ 「教育は愛」No.754

育は、子どもの健全な育成を促す重要な営みです。 幼稚園から大学まで、一連の流れの中で展開されるのが理想です。国も教育現場も、幼稚園と小学校、小学校と中学校の「接続」の重要性を繰り返し説いてきました。
学校教育

警鐘!?教育のデジタル化 「教育は愛」No.751

◆デジタル教科書の導入が全国で議論される中、海外からは「デジタル一辺倒への警鐘」が届いています。その報道を受け、教育の本質を見失わないために、今こそ冷静な視点が必要だと感じたことが、今日のテーマを導きました。
学校教育

教育で未来を切り拓け! 「教育は愛」No.746

◆GIGAスクール構想が進み、自治体のPCも更新期に入りました。 いまや小学生でもタブレットを自在に使い、知識や情報を瞬時に収集できる時代です。令和の教育は、教師の「知識量」で尊敬を集める時代ではなくなりました。 それでも私は、教師による授業、そして学校教育は 必要不可欠 だと考えています。
学校教育

しゃぼん玉とんだ!「生きる力」 「教育は愛」No.745

今日は全学年で「しゃぼん玉あそび」を行いました。一人ひとりが液入りの小さなボトルと吹き具を手にし、先生のお手本を見ながら、思い思いのしゃぼん玉を空へ飛ばしていきます。3歳・4歳・5歳と年齢によって経験値が異なるため、ひとつのしゃぼん玉を飛ばすだけでも、その姿には大きな違いが見られます。人の話を聞ける子は、話す力や理解力も伸びていく—そんな発達の連動性も改めて感じました。