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評論する 「教育は愛」No.395

学校の働き方改革や教師の資質向上等について、教育に携わったこともない方が熱心に評論されているのを聞く度に違和感を抱いてしまいます。
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人間関係 「教育は愛」No.394

子どもから大人まで、人間関係で悩むことは日常茶飯事ではないでしょうか。私は、人間関係で悩んだ時は、いつもいろいろな書物を読み漁ることにしています。何か、自分の心が吹っ切れる一文を見出し、それをメモすると心が軽くなるのです。
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二度と無い職場 「教育は愛」No.389

今日、終業式を美辞に終えることができました。子どもたちの姿に感動し、今の職場にこころから感謝しています。二度と無い一期一会の職場です。今が最高だと思い、仲間とともに歩みを進めていきたいと考えています。
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全力で楽しむ 「教育は愛」No.386

ある舞台人のインタビュー番組がありました。「何を考えて舞台に立っていますか?」の問いに「全力で舞台を楽しむことをいつも考えています」という答えが返ってきました。昨日、ある教師とディスカッションしたことと重なりました。
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あなたは何ができますか 「教育は愛」No.342

ニュース報道を見ていると「人のことを批判するだけでなく、あなたは何をしているのですか?」という意味のコメンテーターの突っ込みがありました。 私が今までお世話になった職場でも、何か課題がある時、理想論ばかりを意見して、自分では何ひとつ尽力しない人、知らぬふりを決め込む人など、いろいろな人たちと出会いました。
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成功の反対は 「教育は愛」No.341

「成功の反対は失敗ではなく、何もしないことです」 妙に納得してしまう言葉でした。私たちの前には、やらなくてはならないことや、やってみたいことが山積みされています。しかし、時としてやらなくてはならないことまで、手を着けられずに、失敗に陥ってしまうことも多々あるように思います。
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視野を広く 「教育は愛」No.339

自分のこと、自分の周囲のことしか見ることができない狭い視野をもつ人を見かけることが年々多くなったような気がしています。自分を中心に物事を考えているので、思考パターンも大変陳腐なものが多い印象をもちます。
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疲れをとる 「教育は愛」No.333

真剣に仕事へ取り組んでいれば、疲れがたまるのは当然です。どんなに好きな仕事でも、毎日、全力投球が続けば、疲れはたまります。それでも、安定して、長い間、その仕事を続けていくためには、上手に疲れをとる方法を自分なりに見出す必要があります。
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覚悟 「教育は愛」No.331

不平不満や愚痴をどうして口にするのでしょうか?好きで入った道(職業)なのに、事ある度に不平不満や愚痴を発する人がいると不思議な感覚にとらわれることがあります。そんなに嫌な道(職業)なら辞めればいいのに・・・と。
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電信柱が高いのも・・「教育は愛」No.323

あるベテラン職員とディスカッションしました。その中でベテラン職員の悩みを聞きつつ、私が幾つかの苦言を呈する形となりました。根が優しいベテラン職員は、真摯な態度で耳を傾けてくれました。