低学年 逆さ感覚 「教育は愛」No.116
子どもたちは、逆さになった途端、自分の位置関係が解らなくなってしまいます。頭とお尻が逆転した瞬間です。ですから、今、逆さになっているということを補助をしながら丁寧に指導する必要があります。そうでないと鉄棒で逆さになった途端に手を放してしまうということが起きてしまいます。逆さ感覚は、自然発生するものではありません。大人が教えて、初めて身に付くものなのです。
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