
子どもが泣いて喜ぶ体育授業「教育は愛」No.101
人生の師、髙橋健夫先生の口癖でした。「先生方、子どもたちが泣いて喜ぶ体育授業をしましょう!」これは、運動量だけ豊かな授業ではなく、体育授業の中に、愛と思考、友情などがタップリ詰まった授業のことではないでしょうか。これは、体育授業だけでなく、子どもたちが感動して大喜びする授業、愛と感動の溢れる授業を私たち教師へ常に目指していかなくてはならないのではないでしょうか!「子どもたちが泣いて喜ぶ体育授業」これは、私にとっても軸となるライフワークです。