教職生活41年目の修了式 「教育は愛」No.641

教師

教師ー100 教職生活41年目の修了式

◆今日は、教職生活41年目の修了式を挙行しました。4月にはできなかったことが今では当たり前のようにできるようになった子どもたちの成長を学年毎に紹介させていただきました。

 既に6年生は卒業し、会場は6年生の場所がポッカリ空いています。その様子が不思議な感覚に包まれます。

 その中で、各学年の成長をできるだけ具体的に紹介します。

 すると、自然と称賛の拍手が他の学年から贈られます。決して拍手を強要するのではありません。拍手をして敬意を表すことが子どもたちの心に染みついているのです。

 私は、本校のこのようにあたたかい心をもった子どもたちと、優しさが溢れる会場の空気感が大好きです。

 今日の修了式は、私にとって教職生活41年目の修了式です。

 毎年、「今年が最高の修了式!」と思いながら時を重ねてきました。

 修了式を閉式すると子どもたちは、担任の先生方から修了証を通知表と一緒にいただきます。ひょっとすると子どもたちの中には、通知表をいただいたことに意識が置かれ、修了証の意味が理解できていない子どももいるかも知れません。

 下校時刻になると何人もの子どもたちが校長室を訪ねてくれました。

 嬉しいことに感謝の気持ちが綴られたお手紙や絵画、写真などをプレゼントしてくれる子どもも多数いました。

 教師にとって、これ以上の喜びはありません。

 子どもたちの下校を見届け、職員集会では各学年の努力と成果を紹介させていただきました。ここでも私が紹介すると教職員から自然と拍手が贈られました。

 修了式の子どもたちの拍手と重なりました。

 この教師が教えるところにこの子どもたちあり。

 校長として、喜びと幸せに浸ることができた41年目の修了式+αでした。

 感謝・・・。

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