管理職ー60 ご縁
◆GWに入り、離任式の日にいただいたお手紙を改めて、読み返しました。私が毎朝、挨拶運動をしたこと、講話朝会でお話ししたこと、校長室でいろいろなことをお話ししたことなど、子どもたちは、丁寧にお手紙に書いてくれました。
そして、保護者の方からいただいたお手紙も繰り返し読ませていただきました。
お手紙を読ませていただきながら、3年間の日々を懐かしく思い出していました。
子どもたちは、校長室でお話しした一寸した一言もしっかりと覚えていてくれていました。
やはり、子どもたちにかける言葉は、丁寧に吟味した言葉を使うべきだと、改めて思いました。
子どもたちの心は、大人が思っているよりもずっと純粋で、繊細なのです。
また、保護者の方からのお手紙には、優しい思いやりの心にあふれていました。
校長としての自分の立場を察してくださり、3年間の教育活動の成果について、具体的に触れながら、丁寧な言葉で綴ってくださいました。
連絡先を明記されたお手紙には、お返事を書かせていただき、先ほどポストへ投函してきました。
本当は、実際にお会いして、感謝の言葉をお伝えしたかったのですが、そのような機会もないので、お手紙に自分の気持ちを綴らせていただくこととしました。
こうして考えると、この3年間で本当に素敵なご縁を頂戴しました。
今、感謝の気持ちでいっぱいです。
私もいただいたお手紙を機会ある度に読み返し、勇気と元気をチャージさせていただきたいと考えています。
これらのお手紙は、かけがえのない宝物であり、私の校長として最後の3年間の「愛と成果」が詰まった大切な想い出の象徴ですから。
