学校教育ー140 卒業式予行練習で感動
◆卒業生で感動することは、多々あります。自分でも経験していますし、見聞きしたこともあります。しかし、卒業式の予行練習で感動することは、なかなかありません。
今日、5年生が参加し、卒業式の予行練習を行いました。
予行練習は、順調に進み、6年生の子どもたちは、存分にパフォーマンスを発揮していました。
練習が終わり、6年生が5年生にお礼を言います。5年生も6年生にお礼を言います。
とてもあたたかい空気が流れます。
そして、6年生だけになった時、ドラマは始まりました。
担任が一人ずつ、登壇して、子どもたちに愛情溢れるメッセージを伝えたのです。
涙を流す担任がいます。
その涙を見て、号泣する子どもが何人もいます。
まるでドラマの一コマのようでした。
私は、担任と子どもたちの間にある深い絆に心から感動してしまいました。
そして、師弟関係の素晴らしさ、教育という営みの奥深さをしみじみと感じていました。
このような場面を忘れられずに、教師は子どもたちを教育し続けるのではないでしょうか。
“愛と感動”、これこそ、教育の真髄だと私は思っています。
