教師ー129 教員養成協議会
◆本日、尊敬する先輩が勤務されている大学で開催された 「教員養成協議会」 に参加させていただきました。 今年度のテーマは 「配慮を必要とする子どもの現状と課題」 です。
◆基調講演
研究会は、全体会と分科会の二部構成でした。 参会者は、幼稚園園長、小・中学校校長、大学の先生方と多彩です。
全体会では、私が基調講演を務めました。 これまでの経験から得た具体的なエピソードを交え、 約30分間、テーマに沿ってお話ししました。 後の分科会での協議が少しでも活性化するよう願いを込めて臨みました。
◆4年前とのつながり
この研究会には、4年前、教育委員会の部長として勤務していた頃にも参加させていただき、 その際も基調講演を担当いたしました。
この大学は、教員養成に強い情熱を注ぎ、 毎年この研究会を継続しながら、 教員養成の在り方を真摯に探究されています。
◆校種を越えた学び
私は分科会にも参加し、 幼稚園・小学校・中学校・大学という異なる校種の先生方と 意見を交わしながらディスカッションを深めました。
ここで得た最大の学びは、 校種を越えて語り合うことの重要性 です。
同じ校種の先生方との研究は多くても、 校種を越えた協議の場は驚くほど少ないのが現状です。 そのため、自分の校種が他の校種からどう見られているのか、 理解しづらい面があります。
しかし今日の研究会では、 異なる校種の先生方から直接、現状やご意見を伺うことができ、 まさに “生きた学び” をいただいた思いです。
◆尊敬する先輩のコンセプト
この研究会のコンセプトは、 私が尊敬する先輩が描き、実現し、継続されているものです。
先輩ご自身も、 小学校教育、教育委員会事務局、そして現在は大学という最高学府で教鞭を執られています。 校種を越えて学び続けてこられた経験があるからこそ、 このコンセプトが生まれたのだと深く感じました。
◆拡大教員養成協議会
研究会の正式名称には「拡大」という言葉が添えられています。 「拡大教員養成協議会」。 今日もまた、心に残る素敵な学びを経験させていただきました。
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