平家の終焉 「教育は愛」No.666

生涯学習

生涯学習ー131 平家の終焉

◆今日は、平家の終焉を描いたミュージカルを観劇してきました。一ノ谷の戦いから壇ノ浦の戦いまで、平知盛を中心に描いたストーリーでした。

 私は、今まで源平の合戦については、源氏贔屓一辺倒でした。

 しかし、今回の平知盛を中心に描かれた一ノ谷の戦い~壇ノ浦の戦いでは、歴史の見方が変りました。

 今までは、源義経のヒーロー性ばかりが目立った源平の戦いでしたが、平氏の側から見た一ノ谷の戦いは、新鮮な思いを感じることができました。

 歴史というのは、変えられない事実があります。

 その事実をどのように解釈をして物語を紡いでいくかは、後の世の作家や歴史家の考え方にかかっています。

 司馬遼太郎さんが以前、著書の中で「私は歴史学者ではありません。事実と事実という点を結び、その間に何があったのかを考え、物語を創ることが作家としての私の仕事です」というコメントを書かれていました。

 歴史の中の戦まで大事にならなくても、身近な人間関係のトラブルなども、見る側によって、大きく印象が変ってしまうものでしょう。

 さて、今回の平家の終焉を描いたミュージカルでは、私の平氏に関する見方が大きく変りました。平氏の中にあったドラマ、人間模様について、調べてみたくなりました。

 そもそも私の先祖は平氏だったようです。本家の従兄弟から聞いたことがあります。

 家紋を辿ると、千葉県に土着していた平氏に行き着くそうです。

 以前、下関まで所用で出かけた際、赤間神社で買った平家ガニのお守りが今も家のどこかにあるはずです。

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