生涯学習ー150 流れる水は
◆仕事でも、プライベートでも、思うようにならないことは多々あります。
どうしてよいのか見当もつかず、呆然としてしまうこともあります。
そんな時の心の持ちようです。
私は、そのように切羽詰まった時、「流れる水は腐らない」という言葉を思い出すことにしています。
そして、見当違いでもよいのです。思い付いたことを行動に移すことにしています。
解決を目指して動いていれば、何かしらのヒントが得られるだろう、と思っているからです。
しかし、時には、火に油を注ぐ結果に陥りそうになったこともあります。
お手上げ、降参、諦め・・・こうした言葉が心に浮かんできます。
それでも、「この状況を好転させるために、動きを止めてはいけない、今できることをやろう」という心のもちようを心がけてきました。
悩みや苦しみに身も心も支配され、動きを止めてしまえば、問題はどんどん腐ってしまいます。
益々手の施しようがなくなってしまうのです。
ですから、動き続けるのです。
考えてから動くのではなく、動きながら考えるのです。
このような心の持ちようを身に付けてしまえば「今回も何とかなるだろう」と自分に言い聞かせて、解決に向かっていくことができるものです。
それでも上手く行かなかったら?・・・時とともに流れ過ぎて行くだけです。
大したことはありません。
