人生の師ー19 謹啓 長嶋茂雄 様
◆我が人生の師 長嶋茂雄様
謹 啓
今年もGWがやって来ました。
長嶋様が監督時代、5月5日、こどもの日の東京ドームでのゲームを毎年楽しみにしていたのを懐かしく思い出します。
今シーズン、巨人軍が日本一の栄冠に輝かれますよう熱く応援しております!
天国でのご生活はいかがでしょうか。空を見上げる度に、長嶋様の笑顔を思い出し、元気と勇気をいただいております。
さて、昨日は教育公務員としてのフィナーレを飾ったさいたま市立本太小学校で、離任式、歓送迎会にお招きいただきました。
思いがけない程、多くのあたたかいラブコールやお手紙を頂戴し、感激してしまいました。今、昨日いただいたお手紙を全て読ませていただき、この3年間の想い出に浸っておりました。
子どもたちや保護者・地域の皆様からは、愛、優しさ、明るさなど、過分な表現で私の拙い校長としての学校経営を称えてくださり、感謝の言葉しか見当たりません。
そして、今、このようなあたたかいお心を頂戴できるのは、長嶋様のお蔭と感謝しております。
覚えていらっしゃいますでしょうか。私が初めて、校長職を拝命した時、ご自宅でご報告させていただき「私の理想のリーダーは長嶋さんです。長嶋さんは、リーダーとしてどのようなことをお考えになられてチームを指揮していらっしゃったのですか?」とお尋ねした際に、間髪おかず「誠心誠意だろうな」とお答えくださったことを。
以後、私はリーダーとして「誠心誠意」を胸に刻み、長嶋さんのような明るい笑顔、ハツラツとした行動、ファンや関係者への優しく、細かい気配りなどをイメージしながら、学校経営に精進してまいりました。
勿論、今、勤務しているさくら草幼稚園でも園長として、精進進行中です。
その成果として、子どもたち、保護者・地域の皆様からお手紙や手作りのプレゼントなどを通して、あたたかいお心を寄せいただいたことは、望外の喜びであります。
そして、再任用校長として、再び学校経営にあたる際に励ましのお言葉を頂戴し、今まで親身になってご指導くださった、我が人生の師、長嶋茂雄様のお蔭でございます。
心より感謝申し上げます。本当に有難うございます。
長嶋茂雄様との出会いがなければ、今の私はございません。
子どもたちは、未来であり、希望です。
今後も、この命果てるまで教育者として、子どもたちのために全力を傾けてまいります。
どうか、変らぬご指導、お導きを賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
末になりましたが、時節柄、お身体くれぐれもご自愛ください。
謹 言
2026年5月1日
千 葉 裕

