疲れを知らない子どもたち? 「教育は愛」No.693

幼稚園

幼稚園ー15 疲れを知らない子どもたち?

◆遠足の翌日、子どもたちは元気に登園してくれました。何人かの子どもたちに「疲れていませんか?」と質問したら「疲れていません!」と、元気な答えが返ってきました。

 大人に比べて、子どもたちは疲れないのでしょうか?

 昨日の親子遠足では、かなりの距離を歩きました。

 子どもたちも帰りのバスではかなりの疲れの色が見えました。アニメ映画をバスで流してもグッスリ眠りにつく子どもたちが多かったです。

 私を含め、引率してくれた保護者の皆様にも疲労の色が見えました。

 大人は、翌日まで疲れを引き摺ります。

 しかし、子どもたちは疲れを引き摺りません。その様子を見て、大人と子どもの違いは、回復力にあるのではないかと思いました。

 確かに、楽しみにしていた遠足です。興奮して、行動するので疲れるはずです。

 それでも子どもたちは、疲れをとるために、大人とは桁違いに深い睡眠に入るのではないでしょうか。

 疲れをとるには、睡眠が一番です。

 大人は、考えることが多すぎて、睡眠に集中できないのかも知れません。眠りが浅いので疲れがとれないのです。

 目の前の一事に全力を集中できるのが子どもたちの特権なのかも知れません。

 昭和の歌に「疲れを知らない子どものように・・・」という歌詞がありました。子どもたちは、疲れを知らないのではなく、疲れをとるのが上手なのではないでしょうか。

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